「分かる」から「解る」へ。 あすなろ5つのキーワード

大学受験のプロ集団

受験のプロが基礎から鍛える

あすなろ予備校の講師陣は、みな高卒部の授業を受け持つ「受験のプロ」集団。大学受験に対応できる基礎学力を身につけられるようバックアップします。土台をしっかり作ることで、受験テクニックだけではない本当の意味での思考力や応用力を養うことができます。

講師紹介

個別最適化

自ら進んで勉強へ向かう姿勢を養う

志望校に合格するためには、目標に合わせた日々の学習がとても大切になります。あすなろ予備校では、生徒一人ひとりの学力と目標に合わせて、学習プランを生徒と担任で一緒に立てます。月1回個別面談を行って、学習の進捗状況をチェック・改善していきます。生徒に「主体性」をもって学習に取り組んでもらいたいと考えています。

自分で作る学習スタイル

生徒の学力・志望校に合わせて選べる

新しい入試に合わせて、学習スタイルや内容も変化する必要があるとあすなろ予備校では考えています。そこで、あすなろ予備校では通常の講義形式の授業だけではない、様々なスタイルの学習方法をご提案。クラス授業・AI学習・更には衛星配信による「代ゼミサテライン」の中から最適の学習スタイルを作り上げます。また、個別添削や自習もできます。

完全定員制

生徒一人ひとりに行き届く授業を展開

専修学校として認可を受けているあすなろ予備校は、全講座・全クラスに定員を設置。講師が生徒ひとりひとりの学習進度や表情をしっかり把握することで、生徒が安心して授業を受けられる環境づくりを行っています。また生徒ひとりひとりのチューター(担任)を決め、学習に限らず生活や進学の悩みの相談に応えながら、生徒のヤル気を引き出し、一緒になって目標へ向かって行きます。

三者面談

三者面談を行い、進路相談・指導を徹底

入学時に加え、高校の節目の時期に三者面談を実施。生徒・保護者・チューターが連携し、日々の学習や受験に対する万全の体制を整えます。入学時には生徒の学習習熟度をヒアリングし、最適の学習方針をご提案します。また、受験時には受験の最新情報や蓄積されたデータをもとに、受験に対するアドバイスを差し上げます。生徒だけでなく、保護者の不安や相談にも応えていける関係を築きたいと考えています。

もうひとつの母校

生徒が「ただいま」と帰ってくる、もうひとつの母校

高校・大学進学であすなろを卒業した生徒が、近況報告や悩みの相談にたびたび訪れ、ときには結婚や出産の知らせも届きます。実は、講師の中にもあすなろ出身者が…。立場や環境は変わっても、生徒にとってあすなろはいつまでも変わらない“居場所”でありたいと思います。