優しく励まし、精神面も支えて下さいました。

京都大学 文学部明治大学 文学部 哲学科法政大学 文学部 哲学科立命館大学 文学部 哲学科

N・K 出身校 : 鳥取西高校卒業

 受験生になる以前、私は勉強が大嫌いで、いつも学年の下位30番以内に入っていました。しかし、あすなろ予備校の先生方の熱心で丁寧なご指導のお蔭で、未知の事柄を知る喜び、勉強の楽しさを初めて感じられるようになりました。また、受験のプレッシャーに潰されそうな時、いつも先生方は優しく励まし、精神面も支えて下さいました。あすなろ予備校は、いつも生徒に寄り添ってくれる、温かい予備校です。本当にありがとうございました。
 これから受験を控えている皆さん。努力が報われない時は必ずあります。しかし、決して無駄にはなりません。自分の為に、応援してくれる人の為に、意地でも走り続けて下さい。その経験は、必ず自分を成長させてくれます。皆さんの健闘を心より祈っています。がんばれ。

毎日どの授業も充実感に溢れていました。

大阪大学 理学部 物理科立命館大学 理工学部 数理科学科(センター利用7科目型)立命館大学 理工学部 数理科学科(全学統一)

N・R 出身校 : 鳥取西高校卒業

あすなろ予備校に通い始めたのは高校三年生の9月からでした。最初は代ゼミのサテラインだけ受講していましたがある日物理が分からずあすなろの物理の先生に聞いたらこんな物理の先生がいたんだと思うくらい分かりやすくてびっくりしたのが印象に残っています。それから他の教科の先生の授業も取ってみたいと思い、受けてみたらどの先生もとっても分かりやすくて、もっと早くあすなろ予備校に行っておくべきだったと後悔しました。現役では自分の第一志望校には落ちてしまい後期は受かったのですがやはり諦めきれずあすなろで一年浪人して大阪大学に受かりたいと思って、高卒部に入りました。入ってからは毎日どの授業も充実感に溢れていてつらいとかやめたいとか思うことは一度もなかったし、むしろ国語、数学、英語、物理化学、地理すべての授業で学問として深い知識まで学べたのでとても授業に出るのが毎回楽しかったです。最後に伝えたいこととして特に浪人生は一度学習したことだからといって分かっていると思っているところを聞き流すのではなく謙虚に授業をうけること、そしてあすなろの授業にしっかり毎回出ること、講師陣最強の代ゼミを受講することを実行すれば自分の行きたい大学に受かると思います。予備校を迷っているならぜひあすなろ予備校を選んでほしいです。そして一年ちょっとあすなろ予備校の先生方本当にありがとうございました。

浪人の全ては自分次第

神戸大学 経済学部 経済学科立命館大学 経済学部 経済専攻科

F・S 出身校 : 鳥取西高校卒業

僕は高校生時代勉強に真摯に向き合おうとしませんでした。3年生の最後も、一応第一志望にしていた大学に落ち、ダラダラと過ごして後期を受かるも「こんな態度で受かるなら行かんわ」と、随分驕ったことを考え、「一浪すりゃいいか」と、軽い気持ちで浪人生活を始めました。結果を言うと、浪人生活は凄くつらく、長く感じました。それでも大学に合格できたのは、先生方が授業で重要なポイントを分かりやすくまとめて伝えてくださったからだと思います。本当にありがとうございました。また、これから浪人する人に伝えたいのは、周りを気にしないことと、簡単にあきらめないことが大切だということです。浪人の全ては自分次第ですよ…。

この1年に感謝の気持ちでいっぱいです。

山口東京理科大学 薬学部 薬科同志社大学 理工学科 機能分子・生命科学科立命館大学 生命科学部 応用科学科関西学院大学 理工学部 応用科学科

Y・Y 出身校 : 鳥取西高校卒業

私の夢は薬剤師になることです。そのために国公立大学の薬剤学部を目指し頑張ってきました。その過程で気付いたことがいくつかあります。1つ目は、理系科目の問題を解くとき、最初大まかに読んで分からないと思っても、諦めず問題文により添うことです。難しい問題は一見分かりそうにないと思うことがほとんどです。でも必ず問題文にヒントがあるのでしっかり読み、成り立つ式を書いていくことで解けることが多いです。2つ目は、理系でも文系科目を定期的にやることです。これは先生が言われていて、すごく実感したことです。授業で定期的にできますが、授業があまりない夏も続けた方が良いです。また、英語や古典では単語は必須なので、できれば毎日が良いです。3つ目は授業や問題の復習をしっかりすることです。分からなかった、間違えた問題は悔しいし、イライラもすると思います。でも、伸びしろはできなかった問題にこそあります。また、できた問題でも、より効率の良い解き方があることもあるので、復習は大事にしてほしいです。今日私は、センターを100点上げることができ、公立の薬学部に合格できました。しかし、前期の国立の薬学部は合格できませんでした。センターの点は恐らく足りていたので、原因は二次力の不足です。ここで最後の気づいた点で、一つ一つの問題に時間をかけすぎないことです。これは私の反省点です。どこの問題も時間を計ってするのが良いと思います。問題数をこなしていくことが大事です。最後に、あすなろでいい先生方、友人に恵まれ、家族のおかげで合格できたこと、この1年に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

基礎を定着させること、演習をし見直しを徹底すること

静岡大学 教育学部 英語学科立命館大学 文学部 国際文化学科

K.Kくん 出身校 : 鳥取東高

私からはセンター試験の勉強法を述べたいと思います。どの教科に関しても言えることは、基礎を定着させること、ひたすら演習をし見直しを徹底することだと思います。あすなろ予備校では後期から、センター演習に本格的に取り組みます。前期の間に基礎を仕上げ、後期の演習に焦らず取り組むことが得点UPにつながると思います。センター試験では似ている問題が出題されることが多いので、ひたすら量をこなし、解けなかった問題を解けるようになるまで見直しすることが大切だと思います。答えを確認するだけでなく、自力で解けるまでになるのが見直しであると思います。

後輩へのアドバイス
分からないところは先生に質問するのがベストです。個人的に、記述式の英語、国語は実際に先生に添削してもらうようにすることが記述力UPにつながると思います。

解けるようになるまで見直しすることが大切

静岡大学 教育学部 英語学科立命館大学 文学部 国際文化学科

K.Kくん 出身校 : 鳥取東高卒

私からはセンター試験の勉強法を述べたいと思います。どの教科に関しても言えることは、基礎を定着させること、ひたすら演習をし見直しを徹底することだと思います。あすなろ予備校では後期から、センター演習に本格的に取り組みます。前期の間に基礎を仕上げ、後期の演習に焦らず取り組むことが得点UPにつながると思います。センター試験では似ている問題が出題されることが多いので、ひたすら量をこなし、解けなかった問題を解けるようになるまで見直しすることが大切だと思います。答えを確認するだけでなく、自力で解けるまでになるのが見直しであると思います。

【後輩へのアドバイス・受験で使ったアイテム】
分からないところは先生に質問するのがベストです。個人的に、記述式の英語、国語は実際に先生に添削してもらうようにすることが記述力UPにつながると思います。